*:=:*:=:*神秘的な伝説&バーマンの歴史*:=:*:=:*

神秘的な伝説

お釈迦様がお生まれになる はるか昔 ビルマの山奥のLao-Tsun (ラオツン)寺院には
青く輝くサファイアの瞳を持つ黄金の女神Tsun-Kyan-Kseが祭られていました
僧達と 金色の眼の白猫の一族100匹が このお寺に仕えていました
高僧ムンハに 猫のシンはとてもなついていました

ある夜 このお寺に強盗が入り ムンハは殺されてしまいました
その時 シンは ムンハの体に飛び乗り 女神Tsun-Kyan-Kseにムンハの魂の転生を願いました
ムンハが最後の息を引き取ると彼の魂はシンの体に入り シンの体が変化し始めました
シンの眼は 女神像のようなサファイアブルーに
純白だった被毛は女神の髪の色をうつして金色の霧がかかったようになり 
耳と鼻と尾と四肢は土色になりましたが 
ムンハに触れていた四肢の先だけは純白のままで残りました
これはムンハの魂の清らかさの証だといわれます
このシンの力を得て 僧達は 強盗を追払い 仏像を守るコトが出来ました
ムンハを喪ってから シンは まったく食べなくなりました

この日から1週間後 シンは ムンハの魂を天国へと導くため 亡くなってしまいました
シンが亡くなると シンの一族の猫達が シンのように
サファイアブルーの瞳を持ち 四肢の先は白く 被毛は金色の霧がかかっているようになったのです

この猫達が バーマンの先祖だといわれています




ロマンチックでしょう ???
≪幸福を運ぶ猫≫ともいわれています
どんな幸福を運んで来てくれるのな・・・

『日本と世界の猫のカタログ2000年版』で 写真を見
この伝説を読んだ時『絶対 この猫 飼おう』って決めました!
そして いつかこの本に載せて頂けるような猫を!と 思ったのです

初めてバーマンを知ってから 3年・・・2003年9月 ニューヨークから 我が家に『スター』がやって来ました!
あまり期待しすぎると・・・と思っていたのですが
『スター』は我が家に 来るべくして来た猫だと感じる子で 私の『Soulmate』でした

残念ながら 彼は 日本初RWバーマンのタイトルを取得後 間もなく お星様になってしまいました
彼を亡くしてから『日本と世界の猫のカタログ2004年版』が出版され スターが載せて頂いていたのです!
彼は いとも簡単に 私の夢を叶えてくれました・・・亡くなった後で!
この本を見て『ブリード続けてね!』と スターが言ってる様に感じ 新たな婿猫ちゃん探しを始め
2年後 2005年 USAのバーマンの老舗キャッテリー BitaHeaven から婿猫ちゃん『バカルディ』を迎えました
『バカルディ』は 本場USAでショーイングし 素晴らしい数々のタイトルを取得後 我家にやって来てくれました
これだけのタイトルを持った子は ココ数年 本場アメリカでも存在していません
こんな素晴らしい子をお譲り下さった『バカルディ』のブリーダー ワトソン御夫妻に心から感謝しています♪
これも『スター』の導きがあってのコト 『スター』&彼のブリーダーMs.Tippiに感謝です♪ 

スターには 彼自身の 『我が家に来るまでの伝説』があり その後もたくさんの『伝説』を作ってくれました
『STARのお部屋 LEGEND』に書きました

『これぞ御縁!』というお話です どうぞ 覗いて見てくださいね♪

『Bacardi』が我家に来るまでの 不思議な巡り合せのストーリー&彼の取得して来た素晴らしいタイトルも書きました
『Bacardiのお部屋』も 覗いて見て下さいね



バーマンの歴史

この猫は古くからミャンマー(ビルマ)の寺院で「聖なる猫」として大切に飼われていた
自然発生の長毛の猫です

1919年頃にヒマラヤ山中のお寺から バーマンのつがいがこっそりと船でフランスに運びだされました
雄は航海の途中で死んでしまったそうですが 雌は運良く生き残り 妊娠していました
フランスの到着後 このバーマンが子猫を生み しだいに増えていきました
バーマンはフランスでも高貴な寺院で大切にされました

1925年にフランスで血統登録がされました
その後 1966年にイギリスで 1967年にアメリカで公認となりました


夢にまで見た『バーマン』が 我が家にやって来ました!
余程の猫好きか 何にでも博識な人しか知らない マニアックな猫でしたが
最近は 日本でも結構知られて来たな猫種かも?

日本では まだまだ数が少なく稀少な猫ですが 近年USAでは 人気がでつつある猫です
日本も・・・なんて 期待しているのですが どうでしょうか ?????





aaa