CANADA  WORKING HOLIDAY
〜☆ Washington,D.C. 〜☆

コレまであまり日本人が行ってなくて 最も優遇され場所の1つは『ワシントンDCのホロコーストミュージアム』です
ワシントンDCでは 全てのミュージアムが入館料無料なのです!
 早朝にチケットを貰いに行って そこに指定された時間に入館できるのです, ホワイトハウスにも ペンタゴンにもです!
( テロ後 どうなったかは知りませんが )

『ホロコースト ミュージアム』も チケットが必要だと知らずに 近くの造幣局に行って 時間が空いたので プラッと行ったのです
受付で『チケットは?』と聞かれ『持ってません』というと 入り口を指差し『彼に聞きなさい』と言われ その人の所に行きました
60歳はいってる きっと ユダヤ人だと思います 見るからに 厳格そうで 気難しそうなおじさんでした
私  『入館チケット無いんですけど ココで聞きなさいって言われたんですけど』
叔父さん 『どこの国から来たの ?』
私  『日本です』
叔父さん ( チョットビックリして 以外だという感じで ) 『どうしてココに来たの?』
私  『同じ所に泊まっているヨーロッパから来た人達が皆 ココは良かったって言ってたから』
叔父さん 『明日も ココ(ワシントンDC)にいるんだったら 明日の早朝 チケットを取りに来なさい』
『明日も居るの?』 
私  『たぶん 居ると思います 居たら来ます』
叔父さん 『明日も 居るの?』
私  『たぶん・・・』
叔父さん 『明日も 居るの?』
私  『たぶん・・・』
叔父さん 『明日も 居るの? 居るの?』 
叔父さんは『今日しかいません』という返事を待っていたようなのですが 私は その時は分からなくて・・・
叔父さんは 胸のポケットから入館時間が記入されていないチケットを1枚 差し出して『行きなさい』と言ってくれたのです!
『ホロコースト ミュージアム』は 事実を ただ 淡々と展示してありました 
それが かえって 行われた事の残酷さを伝えてくるのです
フィルムもたくさん流されていますが 余りに残酷なフィルムは 少し高い所から上から覗き込むように設置してあり 
小さい子供には 見られないようになっています、日本では見たことも無いようなフィルムがたくさん流されていました
  
ヨーロッパには たくさん『ホロコースト』に関するミュージアムがあるそうですが ヨーロッパから来た人達が
『ココが1番良かった!』と 言っていました
ワシントンDCに行く機会があったら ぜひ 行って下さい! 一押し お勧めの場所です!

ホワイトハウスの外で 原爆の写真を展示して歴代の大統領に訴え続けている女性にも会いました
彼女は20年以上 そこで 核廃絶の運動を1人で続けているのです(1995年当時)
トイレもそこで済まし お風呂にも入っていないそうです
彼女の存在を快く思わない人もいて 襲われたコトもあるそうで 
彼女を守るため24時間 彼女をガードしているボランティアの人達が居るのです!
今 USAは戦争に進みつつありますが そういう人達がUSAを平和へ導いてくれるコトを祈っています